まずはやってみよう
就任時記者会見をYouTubeで生配信した際、視聴された方から多くのご注文をいただきました。音が小さく聞こえづらい、画像も荒くて汚い、などです。
広報課の職員さんも初めてのことでしたので、うまくいかない点が多々あったと思います。ですが、私は「うまくいかないかもしれないけど、まずはやってみよう」とお伝えし、実行してもらいました。
まず初めて、うまくいかなかったところは反省し、次に改善していけばよいと思っています。とかく役所には失敗することを恐れてやらない、という風潮がありますが、それでは市民のために役立つ市役所へと育っていきません。
失敗したとしても、トップが誤って済む問題なら、どんどん挑戦すればよいと思います。トップが失敗に対して寛容でなく、部下を叱責して問い詰めるから、職員は委縮してチャレンジしなくなってしまうのです。
市民のために挑戦する八代市役所が、まちの発展のために不可欠です。そして、その挑戦も、市長がやろうと言い出したことをやるだけでは不十分です。職員の側から、こういうことをやりましょう、とどんどん提案が出てくるような組織にしていかなくてはなりません。そのようなことが毎日起きるようにするため、日々の仕事を通じて組織文化の改革を図っていきたいと思います。
9月の定例記者会見において、広報課の担当職員さんが最初の会見で指摘された点を踏まえて、音声と画質の問題を解決し、YouTubeコメント欄を開放するなど、見事に解決してくれました。
それでも、記者クラブの皆さんがマイクを使わないので、質問内容が分かりづらい、というご意見をいただきました。
記者さんもせっかちなので、マイクを持たずに発言される方もおられます。そこで、次回の記者会見では、私が質問にお答えする前に、記者さんの質問を要約してお話しすることにします。このように日々業務を改善し、よりわかりやすく納得のいく市政にしていきたいと思います。
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