行政評価の仕組みについて
毎日、20件以上の決裁書類を処理しますが、その中に、現在の八代市の行政評価に関する文書の供覧がありました。
私が公約に掲げている市民目線の行政評価による事業の見直しに通じるもので、大変興味深く読みました。
「主なる予算の執行状況調」という文書なのですが、そこには一つ一つの事務事業がシートになっており、事業の概要、予算・決算額、財源、繰越額、不用額、項目ごとの金額、今後の方向性(6段階評価:①不要(廃止)、②完了(終了)、③民間実施、④市による実施(規模縮小)、⑤市による実施(現行どおり)、⑥市による実施(規模拡充)および自由記述)がわかりやすくまとまっていました。
私はこれ自体を市民に公表し、見てもらうのがよいと思いました。そして、市民の皆さんにも一つ一つの事業について評価してもらうのです。
特に重要なのは、ステークホルダー、受益者からの評価です。市役所の自己評価だけでは十分ではありません。そして、市役所と市民の評価の乖離が大きいものについては、自動的に市長のテーブルに上がってくるようにしたいと思います。
なぜそのように評価が分かれているのかについて考えれば、今後の当該施策についての方針もより市民目線に立って適切に立てられるようになると思います。
現時点で市役所もよい仕組みを持っていると思いますが、これを真に活かしていくためには、市民の皆さんからの評価をいただくことが大切だと考えています。
そのような仕組みづくりを作りたいと思います。
すでに登録済みの方は こちら